他社比較
そらいろクレープのクレープは、これまでのクレープ業態のフランチャイズには無かった「パティスリー基準」の素材やレシピ、そして製造方法によりご提供できる「最上級の品質レベル」が最大の魅力ですが、他にも差別化要素を整えております。
① 素材、レシピ、すべてパティスリー基準です・・・
老若男女問わず、どなたにも安心して召し上がっていただき、且つ満足いただける素材です。パティスリーの観点からみても、ここまで拘り抜いた素材選びをしているお店は実際少ないです。一度食べていただければ「美味しさの違い」は明らかだと確信を持っております。生地やソース類を本部から仕入れていただくことも可能ですので、高品質を再現できます。
② お客様に楽しんでいただける内外装コンセプト・・・
親しみやすいキャラクターを設定する事で店舗の世界観を創り上げています。店舗ロゴだけでなく、かわいいイラストがあることで、より、お客様の目を引き興味を持っていただけます。EX.クレープのそらちゃん・雲じろうなどの主人公で4コマ漫画も展開。
③ お1人でも開業可能!既存店にメニュー導入も可能
オーナー兼店長として、「こだわりのクレープ屋さん」の運営を楽しむことができます。
立地によっては、アルバイトだけでまわすことも可能です。
また、メニューライセンス制の導入で、現在運営されている店舗(飲食店)で、そらいろクレープのメニューをお客様に提供することも可能です。
④ パテシィエや熟練スタッフが直接OJT研修を行います・・・
パティスリー基準のクレープと聞くと、そんな味が再現できるのが不安になりますよね?ご安心ください。
そらいろクレープのフランチャイズでは、研修動画やマニュアルを用意しており、くわえてオープン5日前からパテシィエや熟練スタッフ自ら加盟店を訪れて、しっかりとOJT研修を行います。
⑤ デリバリーを有効活用して売上アップを見込めます・・・
一般的にはクレープはその場で買って食べる習慣のため、デリバリーには不向きと言われております。
ですが、そらいろクレープはパティスリー基準のクレープですので、お子様だけではなく、大人も楽しめるため、デリバリー需要も高いです。
店頭+デリバリーで売上アップを見込めます。
加盟オーナーの1日(現場専念型オーナー編)
出勤
AM 9:30 オープンの仕込み作業をします。 タピオカを茹でたり、フルーツやソースの準備など。 他レジ元金用意。休憩時間
AM 11:00 オープン前に休憩を取ります。開店
PM 12:00 レジを立ち上げ、店前の入り口の清掃や看板を設置します。接客
PM 16:00お客様が増えてくる時間帯です。
デリバリーのオーダーもコンスタントに入ります
ラストオーダー
PM 17:30 ご注文を受けていれば閉店時間までお待ちします。 厨房の片付け作業のできることから順次片付けていきます。閉店
PM 18:00レジ締め、入金、売り上げ記入する。
厨房は引き続き片付けながら、明日の材料の確認などする。
退店
PM 18:30 明日の予定や仕込みを確認できれば遅くとも閉店後45分以内に退店しています。加盟オーナーの1日(経営専念型オーナー編)
本部とのコミュニケーション
AM 9:30 前日やそれまでの売上推移を捉え、課題を抽出して本部とコミュニケーションを取ります。 また、フランチャイズブランドとしての方向性や理念を再確認する意味でも重要な時間です。朝礼
AM 10:00 営業開始前に前日の営業状況や数値を改めて確認し、 オンラインや電話などで現場との朝礼を実施。営業状況チェック
PM 15:00 客様の来店が増える前の時間を利用し、現場に困りごとがないかヒヤリング。 必要に応じてオンラインや電話などで現場とミーティングを実施。業務終了
PM 19:00 当日の営業状況や数値を確認します。 必要に応じてオンラインや電話などで現場とミーティングを実施。 明日の予定を全員で擦り合わせ、業務終了です。 業務終了後には必ずスタッフの皆様に労いの言葉を掛けましょう。FC加盟店募集
クレープ業態の可能性
クレープは老若男女を問わず、みんなが大好きなスイーツです。
ただ今までは子供のおやつという概念が一般的であったと思いますが、「そらいろクレープ」は、パティスリー品質の大人も楽しめるスイーツとして作り上げました。もちろん今まで通りの食べ歩きはもちろん、デリバリーを含めたテイクアウト対応も可能で、使用設備が簡素な為、キッチンカーで攻めていく事も可能です。小資本で多くの人々を喜ばせていける夢のあるスイーツメーカーであると思います。
すでに厨房設備をお持ちで、フードメニューを作られている方には、レシピおよびノウハウの提供によって、簡単に業態の幅を広げて頂けます。
そらいろクレープの強み
ソース類からすべてオリジナルの完全パティシエ監修のどこにもないとびっきりの商品たちを、手軽に提供することができます。生地の焼き方も、トンボを使った難しい焼きではなく、フライパンを使った焼きなので、どなたでもすぐにオペレーションが可能です。
クリームは交じりっけのない純生クリームを使用。生地もフライパンで焼く事で、粉の配合を抑える事ができ、とても口どけの良いクレープに仕上がっております。ご来店して試食をして頂ければ、味の違いは一目瞭然です。
そらちゃんと雲じろうの大冒険
クレープのそらちゃんが、たくさんの笑顔を求めて、相棒の雲じろうと世界へ旅立ち大冒険を繰り広げます。その様子は、4コマ漫画として随時更新され、ホームページ上でいつでも見る事ができます。リアルの実店舗をヴァーチャルな楽しい漫画の世界が盛り上げてくれます。
そらいろクレープの物語の世界へようこそ。
そらいろクレープは、2020年6月、世の中がコロナ禍に飲み込まれ、ピリピリした緊急事態宣言が明けるのを待ち構えてオープン致しました。
美味しさと楽しさで、混沌とした世の中に明かりをともしたい。そんな思いで、そらちゃんと雲じろうの冒険は幕を開けました。
こんにちは。私は、そらちゃんの生みの親のパティシエの村山裕一郎と申します。
20数年にわたり地域一番のパティスリーを現在2店舗経営しております。その中で培ったパティシエとしての経験をもとに、どこにもない唯一無二のクレープ店を作り上げました。
子供のおやつと思われがちのクレープを、おとなも本当に楽しめるパティスリー品質の極上のスイーツとして提供可能なフランチャイズ化に成功致しました。
先が見えない混沌とした世の中だからこそ、極上のスイーツの力で、明るく楽しく、そらちゃんと雲じろうのいる「そらいろクレープ」によって、まだ見ぬ多くの人々の笑顔をご一緒に作っていきませんか?
シェフパティシエ 村山裕一郎(そらちゃんの生みの親)
村山裕一郎(そらちゃんの生みの親)/プロフィール
早稲田大学卒業。学生時代ミュージシャンを目指すが断念。卒業後、美的感性を生かそうと、TVCMを作るべく大手広告代理店へ。
その後、自らの手でモノを作り出す喜びに目覚め、パティシエに転身。独学にて研鑽を積み、31歳で、カフェ・ドゥ・ジャルダン(本店)を創業。2号店も出店し、地域一番店に育てあげる。お声掛けを頂き、伊勢丹立川、伊勢丹新宿、日本橋三越と出店。実績を積む。
モンドセレクション受賞他、ジャパンケーキショー全国3位、キリクリームチーズコンテスト全国3位(2回)等受賞歴多数。
令和2年コロナ禍のなか、全く新しいコンセプトのクレープ店「そらいろクレープ」開業。パティシエとしての技術、センスを最大限に活かすも、“そらちゃん”“、”雲じろう“というオリジナルのキャラクターとこだわりのクレープを通じて、訪れた人が幸せになれるバーチャルな感動を提供。オープン時は2時間待ちという伝説を作る。
フランス プロスペールモンタニエ会員、西多摩洋菓子協会理事。
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